大峯修行 煩悩を払いに釈迦ヶ岳〜八経ヶ岳編

2022.05.22

久しぶりの長距離に足の裏が少しヒリヒリ腫れたねぼすけ爺さん
この日は5/21(土)の22時過ぎに京都を出発、約3時間半の道のり。昔に比べれば大峯へのアクセスはホント良くなったぁと感心。
太尾登山口到着後すぐに車内で4時まで仮眠、シュラフで身体が温まると一瞬で爆睡( ³ω³ ).。o
Yさんに起こされるまで我が家の様に寝てました。 起床後は軽く朝食を摂って、4時半頃に日の出も近く薄暗い中出発。登山口からすぐに尾根道の登り、いきなりの急登もなくてドンドン進む。主稜線に到着した頃には日の出間近、東に見える大日岳方面からの朝日が眩しかったぁ♡大日岳は面白いくらいにメガ盛りご飯の様な三角の山、山頂までは長い岩場を登るらしく、また今度ゆっくり目指そう しかし、ほとんどの時間霧の中を歩き、古田ノ森を超え、6時に釈迦ヶ岳山頂に到着。お釈迦様がお迎えしてくれました。 お釈迦様は大正生まれ(笑)ここまでどうやって運んできたんだろうと皆で想像を巡らせる。
ここから先が今回のメイン、全員初めてのヴァージンロードに出発!
いきなり気持ちの悪い岩場と痩せ尾根&鎖場を超え、その後は大峯らしい笹原と灌木、時々苔の景色。 仏生ヶ嶽に着いた頃に御光が差して、霧と木漏れ日で幻想的な世界に…名前のごとく仏様降臨、ありがたヤァ〜(笑) 山頂で一服した後すぐに次を目指す。
孔雀覗では下を覗き込み、切れ落ちた岩場に足がすくむ。 何度も巻道や崩落した岩場を乗り越え、帰りにまたここの道帰るのかぁ〜っとブルーになりながら八経ヶ岳をめざす。
八経ヶ岳が見えた時にはまだまだその遠さにガックシ、ガンダーラはやっぱり遠い それでも歩いていればいつかは着くと励ましながら、明星ヶ岳へ。
東の大台ケ原もよく見える。北に見えるのが折り返し地点の八経ヶ岳!あそこがガンダーラ!(しつこい)
足早に八経ヶ岳を目指し、11時に到着。予定時間よりも少し早め。 行動食を口にしてすぐ折り返し。
復路は基本、下りメインと思いつつも、往路で下ってきた道が、今度は登りかぁっと、事前に結末を知っているミステリー小説を読む様に黙々と進む。
疲れも溜まってきて言葉数が減るも、やはり、大峯の景色の感動は復路でも同じで目に焼きつけながらゴールを目指す。
仏生ヶ嶽を登りきると、今度はラスボスの釈迦ヶ岳の急登が見えてくる_(;ω;`」_)_ 休憩で立ち寄った水場「鳥の水」の水はまろやかで甘く、疲れた身体に染み渡る 鎖場、痩せ尾根、岩場を超えて最後に、今朝見たお釈迦様がお出迎え、ありがたヤァ〜
その後、登山口を目指す。今朝は霧で見えなかった風景で、「あれ?こんな所通ったっけ?」っと進むも、疲れているせいか釈迦ヶ岳〜駐車場がやけに長い。夕方に近づいたからかあちらこちらで鹿の群れと遭遇、良いもの食べているからかどの鹿も身体が軽自動車並みにデカい、近づいても逃げない💧
途中で、朝には霧で気づけていなかったシャクナゲの撮影会をしつつ、17時前に駐車場に到着。

大峯奥駈をお腹いっぱい満喫した12時間半の山行でした。 3人ともどっぷり疲れ、足の裏も痛くて、変な歩き方で帰宅。帰る途中のコカコーラと王将餃子がうまかったぁ〜🐎

久しぶりの六甲山トレーニング(?)

2022.05.15

今日は原点回帰で六甲山
登山を始めた最初の頃によく登ったなぁ〜っ、たまには今登るとどんなかなって事で芦屋川からスタート
相変わらずこの辺りは、停まってる車も走ってる車もベンツかBMWばっか…ココはドイツか!しかし、 VWは無いなぁ

いつも通り、高座の滝から地獄谷方面へ…って、いつも思うけど地獄谷って嫌な名前(•́-•̀٥)
もっとセンスのいい名前ないのかなぁ?Hell valleyとか…英語にしただけか(笑)
地獄谷でプチ沢登り楽しんだ後は、ザラザラ風化した花崗岩を歩いて万物相へ
久しぶりに歩くと、ルート探しながら登り、風吹岩で一般道に合流
その後、まだ今まで行った事のない東お多福山コースへ進行。先ほどの地獄谷とは打って変わっての良い名前(笑) よく整備されていて歩きやすいハイキングコースです
蛇谷北山🐍までは一度折角登った高度を下げての登り_(;ω;`」_)_毎回思うけど、誰か高度下げずに登れるように誰か橋つけてって思う
ドライブウェイに合流後は、六甲全山縦走コースに従って宝塚へ…標識には12km強の表示。この時点で12時前だけど、もう少し進んでお昼にしよう! って進むも、良さげな休憩場所無いし、その辺で炊事やっててイノシシ出て来ても嫌だから、もう少し先、もう少し先へ進む…これ悪い癖💧 結局、岩倉山も過ぎて、結局は宝塚ゴール手前の展望所で景色見ながらの炊飯
風に吹かれて飛んだ袋に気を取られているうちに、定番ソーセージは、これまで過去一の焦げ具合(´Д`ι)あぁ~俺のソーセージ~ ・・・それでも私の大好物には変わりない♡ お腹を満たして、阪急宝塚から帰路へ

美味しい&楽しい読図山行 京都北山 光砥山

2022.05.07

今日の目的は春の味覚摂り&読図

こんなホッコリ山行もたまに無いと気持ちが持ちませんね(´◡`๑)
尾根芯見つけてルーファイしながらの、コシアブラの木探し♡
低い場所のものは成長しすぎてて固そう💧しかし収穫ゼロを恐れて念の為収穫(笑)葉っぱだけでも食べれるかな?
主稜線へ出てから光砥山で昼休憩 ここまで高さを上げると、まだ少し柔らかそうなコシアブラちゃんがあり、自然の恵みをお裾分け頂くヽ(´∀`)
これで、ビールのお供は得られたので、下山は読図に集中✨山座同定しながら、師匠の読図テクニックを教わり頭もいっぱいに(´Д`ι)
至る所にある大杉に何度も凄いなぁーを連発しつつ、バリエーションのルートを探しつつ下山、転がりそうな急坂を下り最後は無事着地! ※最後の沢に降りる斜面は危険なのでお勧めしません

花と霧氷にウヒョ〜♡な残雪の霊仙山

2022.3.20

前日はお山仲間と遅くまで遊んだので山準備が遅くなり寝不足での山行にちと反省💦

この日はお仲間と7時前に京都出発。 多賀SAから今日の霊仙を眺める・・・稜線長い(•́-•̀٥)
8:15落合集落跡からスタート。廃村跡ってなんだか寂しい感じ
登山口から少しつづら折りを登って今畑集落跡、いつ頃まで住んでいたんでしょう? 水場の水も豊富に沸いててまだ生活出来そうな雰囲気。
まだ日が差す前だからか蕾のまま所々に咲く福寿草🌻が可愛らしい。と言いながら、つい最近までタンポポと同じとしか思ってなかった(笑)花の芽を踏まないように進みます。 もう少ししたらもっといっぱいの福寿草が咲くんだろうなぁ〜 。尾根までの道はあまり景色もなくだる〜く進みます。尾根に出るといきなり霊仙の山容が目の前に!さっき多賀SAで見た光景の拡大版がドーンと姿を現す。 カレンフェルトの山肌が見えてきました。 石灰岩の山って、夏場はヒルだらけなので冬に登るに限るなぁって思いながら、 雨に削られた奇岩や浮石と、ニュルニュルとよく滑る足元に気をつけながら斜面を登ります。 追い越して行く方の歩き方がガツガツ荒く、落石して来ないかヒヤヒヤしながら皆さん無事にクリア💧 登り切ると霧氷のサプライズプレゼント♡この時期にまだ霧氷が観れるとは思っても無かったので写真を撮りマクリマクリスティーン(後で見るとなんだこりゃ!?で大概美しくない)振り返って南を向けば鈴鹿の御池岳や藤原岳。北を向けば琵琶湖や比良や高島の山々。
稜線歩きは風が強くて、一気に身体冷やされるので上着羽織るが、歩き出すと暑くて温度調節難しい 。稜線は琵琶湖側は霧氷、伊勢湾側は灌木で木のない山肌で不思議な光景を楽しみなら霊仙山最高峰に到着。今度は伊吹山が目の前にドーーーン!右肩からは遠く白山も見えました。ラッキー⭐︎ 霊仙山頂って大きくて広い、きっとホワイトアウトしたら何処だか分からなくなりそう。 地形をよく目に焼き付けておく。三角点タッチ済ませた後は、山頂横の岩に隠れて風を凌いでお昼ごはん。 座った岩が太陽で温められてて、お尻がポカポカ気持ち良い。ここは天国じゃ〜。
お昼済ませ、いざ下山!って岩陰から出ると一気に風に冷やされて、ギャップに凹みそう。経塚山へは行かずにコースアウトし、ショートカットで山肌を一気に下り、なんども山頂方面の霧氷を眺めつつ一気に高度を下げる。 途中の汗拭き峠までの下りは雪解け水と石灰岩の土のコラボレーションで皆さん滑りまくり。わたしゃこんな所で尻餅つきたくない。大洞谷からは2箇所の渡渉。水の量多めなのでズボンの裾まで浸かってダイコン(脚)洗いながら気をつけて渡る。弥ポイントのルーファイも難しい。その後は腐った残雪にダイコンをズボォォォーーーッオっとさせながら14:40に無事下山。
帰る途中に「甲良道の駅」に立ち寄って空いた小腹を満たし京都へ。

花あり、カレンフェルトあり、稜線歩きあり、渡渉あり、ズボォォー!ありのバリエーション楽しめた山行でした。

ズボォォォーーーッオ!湖北 武奈ヶ嶽

2022.03.12

武奈ヶ嶽山頂
武奈ヶ嶽

今日は5人で湖北の武奈ヶ嶽へ(´◡`๑) 除雪されていない林道には1メートル以上の雪 スタートからツボ脚で、なごり雪ならぬ腐り雪に脚を取られながら今日の登山口へ シカさん🦌の踏み跡と同じ急斜面からワカンでの登坂開始 尾根を探しながらラッセルを交代交代入れ替わり、激汗が目に入って痛たたたぁ💦 皆が普通に通り過ぎても、私だけがズボォォォーーーッオ!63kgでこれ?((유∀유|||))次回からは自分よりも体重の重い人連れてこなきゃ 約3時間弱ひたすらラッセルで登ってようやく稜線へ♡ 北からは三重嶽から続く稜線、今回は南の武奈ヶ嶽に向かいますっ 東側には雪庇があり、ここ数日の暖かさで雪庇の手前に亀裂Σ░(꒪◊꒪ ))))近寄らない様にして、一番雪の固い場所を選んでルーファイ 雪は腐ってますが、日差し心地いい稜線歩き♬ 武奈ヶ嶽山頂で三重嶽の長尾根を眺めながら昼食🍙師匠はおにぎりザックの中のまま、ザックの上に座りペシャンコ、五平餅の出来上がり!(笑) 昼食後、ここからは下りメイン 師匠は1人だけスキー持参⛷ずるぅ〜 しかし何しろ腐り雪でスキー滑るのもしんどかったみたいで、赤岩山手前で再び、いやんワカン!に交換 赤岩山からは尾根を探して駐車している所目指して最短コースをひたすらズボォォォーーーッオ! メンバーは何度かワカンが抜けなくなり、掘って掘って自分のダイコン探し(笑)最後20mは等高線詰まってて、少し谷側へ逃げて回避し無事クルマまで到着🚌