七転び八ヶ岳_北八 天狗岳テン泊

2022.2.12−13

西天狗手前の私、バックは東天狗

三連休、2/11の23時半に師匠と山友さんの3人で鳳凰三山縦走目的で夜叉神峠目指して出発!
興奮してるのか出発前に仮眠しようとしたが寝付けずに、運転でさらに目が冴えている状況で南アルプス市に到着。夜叉神に向け道がどんどん狭くなる(((o(´∀`)o))ワクワク)
しかし・・・2日前の南岸低気圧の大雪の影響で、林道入り口が閉鎖(°д°|||)ガーーーーーン
ゲートからまだ10km先まで夜明け前に歩く気もないし、ショックを受けながら車内でコース変更会議。鳳凰三山は南岸低気圧が活発になりはじめる1月末までに来るべきという事を勉強して、結局私と山友さんがまだ行ったことのない八ヶ岳の天狗岳へ目的地変更。
7時過ぎに渋の湯到着し、8:00頃出発!林道雪道を2時間ほど歩く。きつい登りはないが、雪山では汗をかかない様に歩く様にというが、私は全く無理(•́ε•̀;ก)💦
景色も無い中歩いてると、話題はもう下山後の温泉と美味いもの何食べるかの話題w
やっと、10:20に黒百合ヒュッテに到着。
テント場で今日の寝床のテントを張って荷物をデポし、重いもの全部吐き出し、軽く早めの昼食。
空気が冷たく、指先が冷えてきたぁ⤵️
その後アイゼンを履いて、11:15まずは東天狗を目指す。
雲の多い天気だったが、視界は良好で、北アルプスから乗鞍、妙義山までよく見えました。
雪山初心者向けの山と言うこともあり、ガイドツアーの様な団体さんも多い。
稜線に出ると、比較的に風邪は穏やか。しかし、寒い・・・
まずは天狗岩の横を通って、東天狗だけのてっぺんへ。少し人も多めで、写真を撮って早々にお隣の西天狗へ。せっかく登ったのに、一気に50m程度コルまで降下し、また西天狗のてっぺんへ一気に50m上昇(•́ε•̀;ก)💦登りきる手前で後ろを振り返ると、東天狗とその間の稜線が美しい!東天狗から見る風景よりも、この風景が今日のベストポジションでした。
12:30頃に西天狗に登頂。南の方を見渡すと、硫黄・横岳・赤岳の南八の山々、北を見れば北アルプスの山容。槍や穂高、大キレットまで見れました。
記念写真も撮影し、東天狗中腹まで登り返したあと、天狗岩に登って下山。下山は1時間弱で一気に中山峠まで。予定ではこのままテン場に戻りゆっくり寝不足解消でゴロゴロしてご飯食べて・・・のつもりが、2日目の午後から次の低気圧が来る事を懸念して、3人で話し合い明日に行く予定のニュウへ行くことに予定変更。
まぁ、大した登りくだりもなさそうだし・・・と思いきや、確かに急な登り下りはないが、足も疲れてきていることから、皆無言で歩いてる。ほぼ林の中で景色も望めず、たまに出る「長いなぁ〜マダァ?明日は温泉浸かって、美味しいもの食べたい!」発言(笑)。ところどころルートの右側は切れ落ちてたり急な斜面なので、冗談言いながらも転ばない様に集中。すれ違う人はゼロ、人気ないのかなぁ?
1時間ほど歩き、14:40にニュウへ到着、南を見ると・・・・”富士山!”このニュウからの富士山を見たくてここまできました。

ニュウからの富士山

ニュウ山頂で富士山撮影会スタート。きっと明日来てたらこの景色見れてなかったんだろうなぁと、予定変えて1時間頑張った甲斐がありました。やっぱり、私の中では、富士山は登る山ではなくて眺める山。登ったことはないけどw

さぁ、帰ろうか・・・またダラダラの道を帰るのかぁとため息も、帰って早くご飯が食べたい!傾く大洋の中、同じく1時間で中山峠まで到着16:00。
そのあと黒百合ヒュッテ前のテン場に16:10に到着。アイゼンを外し、雪を払い、テントの中に潜り込む。・・・その前に、山小屋の前なので、缶ビールを調達(^з^)-☆¥600(あまり冷えてない)。まぁ、雪の中にブッ刺しておけば冷えるわ
それにしても小屋ロビー脇にある暖炉が暖かそう、小屋泊の方々はぬくぬく暖炉のそばに_(;ω;`」_)_マッチ売りの少女(おっさん)は羨ましく眺めるのであった。
夕飯の水は雪を溶かしての調達、何度も鍋に雪を入れてはバーナーで溶かし、お湯を作っては、サーモスへストックを繰り返す。
今夜の夕飯は、アルファ米の牛肉卵とじ丼+コーンスープ。そして、食後のコーヒー。
あっ、そう言えばビール!急いで雪にぶっ刺したビールを回収。キンキンに冷え切ったビール。飲むと、少し氷の粒・・・凍る直前ギリセーフでした。
冬のテン泊で注意する一酸化炭素中毒の話など食後にいろいろ会話しながら、20:30に1日目消灯。しかし、寝れない。シェルの中にダウンジャケット、ダウンパンツも履いて、足にはテントシューズで私の持てる防寒着全て着込んでいるので寒さはまだ耐えられるが、寝れないのはテントの床が私の頭側が低くなりどうも寝にくい。ウトウトしたので、もう3時頃かと思って時計見るも、23時半( ´•̥ω•̥` )。そうこうしてたら、足先が寒く、自分のふくらはぎや膝裏に擦り付けて摩擦で温める。その後も寝にくくウトウトが続き、朝を待ちました。

2日目、5時半に皆起床。師匠が、夜中にモモのところが寒くて仕方なかったが、私に押し付けると暖かくて、温もりもらえた・・・って、私の温もり取ってたんかぇ!(笑)
人の温もりが一番の暖ってことですね
この日も寝不足だが、もう下山して温泉&お昼ご飯の予定。ゆっくりと朝食のトマトチーズパスタを食べて、お世話になったテントを片付ける。8時前にテント場出発、約50分で登山口に到着!早くからオープンしている縄文の湯で疲れを流して、PAで美味しいもの食べながら帰宅。

雪山稜線歩きが楽しい竜ヶ岳  羊の群れが見れますよ(三重県)

2022.01.30

近場で雪山の稜線歩きを楽しみたくて鈴鹿の竜ヶ岳へ
沢登りでしか行ったことがなかったので、思い立って出発。
八日市ICからほぼ道なりに一本道。道の雪はきれいに掛かれていて、すんなり宇賀渓まで到着
ありがたいです。
8:10頃に到着、駐車場は約8割埋まってる感じでした。
今日はひとりぼっち登山なので無理せずに遠足尾根から山頂を踏んで、金山尾根登山道で下山のコース。8:30に出発
遠足尾根途中まではぬかるみを歩く。途中から踏み固められてアイスバーンになった山道を登る。稜線に出てからはたっぷりの雪を楽しみながら稜線歩き。この日は稜線の風もほとんど無く御池岳方面を見ながら気楽に歩く。
急な斜面が出てき始めたので念のためアイゼンを装着。天気は曇りで時折日が差す感じだったが伊勢湾も眺めながら、雪の華(霧氷)が本当にきれい。
開けた稜線は気持ちよく、惜しみながら何度も振り返りの下山。
金山尾根が最初の少しだけ急斜面だがその後は歩きやすく13:00に無事下山。
河原でカップヌードルを食べて帰路につきました。